令和元年7月18日 (木) 日本学術会議主催シンポジウム「和牛の地方特定品種の重要性」を物部キャンパス (南国市) で開催！！

2019年07月11日重要

高知県が誇る和牛「土佐あかうし」だけでなく、熊本あか牛、日本短角種、無角和種といった赤身肉が特徴の希少な和牛について、岩手県、山口県、熊本県、高知県から講演者を招き、現在の取り組みを紹介いただきます。さらに、一般の皆様も交えてこれらの地域特定品種の将来について議論します。

それぞれの地域で大切に育まれてきた和牛を通じて、「日本の食・農」の未来を展望するシンポジウムとなりますので是非お気軽にご参加ください！

日　　　　　　時　：　令和元年７月１８日（木）　13時　～　16時30分
場　　　　　　所　：　高知大学物部キャンパス　５－１教室
主催：日本学術会議食料科学委員会畜産学分科会
共催：日本畜産学アカデミー
後援：高知大学
(ポスターの添付あり）
0718地方特定和種シンポジウム